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ひとりひとりと向き合う学習塾

電話でのお問い合わせは 平日 :13時〜19時TEL.03-3481-8688

〒151-0066 東京都渋谷区西原3-19-8

モパット

モパットはマンツーマンで自分にあった学習プログラムを進めていくので、一般的な基礎学力養成や実戦力養成ではカバーできない学習ができます。それぞれ目標を立てていただきますので、この目標達成に向かってトレーニングをしていくことになります。

モパットはマンツーマンで自分にあった学習プログラムを進めていくので、一般的な基礎学力養成や実戦力養成ではカバーできない学習ができます。それぞれ目標を立てていただきますので、この目標達成に向かってトレーニングをしていくことになります。

  1. モパットで過去問
    志望校の過去問に慣れきって逆転合格しています。 例えば受験の過去問対策にモパットを利用される場合には、過去何年かの各科目の出題問題を毎週取り組んでいきます。これを2回、3回と繰り返してすり込みをしていきます。過去問が解けるというレベルではなく、慣れきってしまうというところまでいければ、実際の入試で失敗することはほとんどありません。試験当日に問題を開けてみたら、「またこの問題か」と、なにか一度やったことがあるような錯覚を感じるほど安心して受験できるのです。合格すべく合格する人はこういうレベルにあるのです。



  2. モパットで定期テスト
    テスト範囲にだけしぼって徹底的に掘り下げます。
    学校の定期テストの結果による推薦制度があるなど明確な目標がある場合に、モパットを活用していただいています。実際の学校で使用されている教材、実際に出題されている定期テストの問題から、出題の予測をし、必要な得点レベルを設定して対策をします。どういうサポートが必要なのか、どういう家庭学習が必要なのかを明確にしていき、現在不足している学習をしっかりやっていくことで得点力をつけます。この場合目標としている定期テストの範囲などがあいまいですと対策が難しくなります。また家庭学習がどうしても必要になりますので、最低限の家庭学習をする習慣がないとモパットの時間だけでの目標達成には限界があるようです。一番効果の上がる生徒さんは、自分でいろいろ努力してみたが、学習内容で理解が不十分なところがある、学校の先生の説明が下手でわからないなどと苦労している生徒さんです。乾いた土に水が染み込むように吸収して飛躍的に成績をあげています。



  3. モパットで受験勉強
    志望校の出題傾向に合わせた対策をしていきます。
    受験勉強の不得意科目や特殊な出題に対して、独自プログラムを組んで取り組みます。最終的に過去問ができるようにすることは言うまでもありませんが、そもそも学力自体が不足している場合には入試の実戦力をつけていくところからトレーニングします。このため解説⇒問題⇒解説⇒問題の繰り返しを計画立ててマンツーマンで進めていきます。計画自体は1年以上の場合もありますが、1つのプログラムは通常3か月から長くても4カ月ぐらいの期間で策定します。最終的に志望校の入試問題に対応できることが目的ですので、志望校の過去の出題分野の傾向、レベルなどに即応していくプログラムを立てて実施します。



  4. モパットで学校独自の学習課程の補習
    独自色の強い学校の補習をします。
    私立の学校などで独自の学習課程を実施している場合、通常の課程を進めている塾 とは内容が全く異なっていることがあります。極端な事例では、中学なのに高校2年〜3年レベルの数学の内容をランダムにプリント学習していて、時として大学入試を超えるレベルを学習しているということがあります。学習のレベルも順序も違っているので、フォローできる予備校や塾はありません。こうした学校での学習に対応してついていくためには、学校で渡される教材を使って補習しなければならず、モパットでサポートしていきます。もちろん定期テストもこうした独自カリキュラムに対応しているので、モパットで対策していきます。



  5. 学習がうまくいかない時の解決法
    なかなか学力がつかないとか、定期テストの点数や模試の偏差値があがらないとかいうように、思ったようにうまくいかない状態とはどういう状態なのでしょうか。またなぜそのような状態になってしまったのでしょうか。
    学習そのものの大変大きなテーマですし、一言ではかたづけられない問題を含んではいますが、私共大山町スクールを含む、学習塾や進学塾・予備校、はたまた学校で行われていることの実態はどこにあるのかを少しでもお伝えできればと思います。ここに上げさせていただいた様々な問題は、生徒さんや保護者様のお悩みであると同時に、当然私たちスクールの毎日の活動に与えられた課題です。以下のような問題といかに向き合っていくべきなのかを、今後も模索していかなければならないと考えております。





スクールを有効に活用しよう

なんのためにスクールに来ているのかを明確にして有効に活用しましょう。
スクールではひとりひとりを見つめながら進めていきますので、ひとりひとりの学習状況が手に取るようにわかります。学習している状況があまりよくない状況になっていったとき、そのつど様子を見ながら補正するために指導をしています。
うまく活用できていない状態をパターン化しますと、おおむね次のようになります。
  • 目の前のものから逃げ、他のことをしはじめたり、トイレに頻繁に行くようになる。
  • 他人の進度が気になり、自分より進み方が早かったり抜かれたりすると、やる気がなくなってしまう。
  • 解説や指示を聞いていないので、まったく我流で勝手なことをしてしまう。
  • スクール以外の学習をして、単に家庭学習の場を変えているだけになっている。
  • ノートを忘れる、筆記用具を忘れる、教材を忘れる、今日は何の科目かわからない。
  • 『わかった』で終わってしまい、言われたことをしないので、1週間後にはもとの状態に戻っている。
大山町スクールではひとりひとりがよく見えていますので、これらの状態にある生徒さんには、必要があれば注意し、声をかけてアドバイスしています。 スクールのためにやっているスクールの学習などというものはどこにもありません。どこを目指して学習しているのか、いまスクールに来てやっていることが自分の将来のどこにつながっていくのかを確認することが必要です。



目標を持って可能性を拡げよう

  • 目標を持って可能性を拡げよう
    正しく目標を持って、やらされている勉強にならないようにしよう。
    大山町スクールの理念に「目標を決めて戦略的に学習します」というものがあります。学習するうえで目標はとても重要です。「小学生のうちに大学のことなんて」という反応をされることがあります。しかし22〜23歳で目標に到達している人は、9〜10歳ぐらいで決めてスタートしている人が多いのではないでしょうか。逆に「目標なしできたが、一生懸命やっていたら18歳や22歳には偶然結果だけがついてきた」というのは珍しいのではないでしょうか。こういう意味で目標を持つことは可能性を広げ、今何をすべきかを明確にするうえで一番重要なことなのです。 少しつまずくと立ち上がれなくなってしまう人が結構います。たとえて言いますと、ほんの小さな石ころにつまずいただけでプライドが傷つき、やる気も自信もなくなり、癒してもらわなければ再びチャレンジする気になれない。つまずいて立ち直れない生徒さんは、学習の難易度があがってくるにつれてどんどんつまずくことが増えてしまいます。学力の問題と言うよりは、精神的に身動きがとれなくなってしまう。こうした状況を打開するためには、目標を持つことが非常に重要なのです。 生徒さんの未来像は、単純に現在の延長上ではないところにあるかもしれません。目標を持ったとき、保護者様から生徒さんへの継続しての信頼が、大きな力となることは言うまでもありません。


    覚える習慣をつけよう

    覚える好循環を体験してみよう。
    学習したことを忘れてしまう。これは誰にでもあります。何度でも覚えればいいのです。1回で覚えられる人と、10回やっても忘れる人の差はあり、これには才能の差もあります。しかし多くは、生活習慣のようなことが大きく関連しています。覚える意欲がない⇒覚える習慣がない⇒覚えたことがないので覚え方を知らない⇒覚え方を知らないので覚えられない⇒覚えられないので覚える意欲がわかない、ということが多いようです。逆に覚えられる人は何を覚えるべきか知っている、覚えることが好きで、覚えることで学習が楽になることを知っています。それで覚え方もしっかり身についているのです。覚える⇒楽になる⇒覚える効果が実感できる⇒覚える意欲がわく⇒覚える⇒覚えやすい方法が分かるというような循環でしょうか。こういう循環は生活の中で身に付き始めるので、早い人は5・6歳から習慣化しているのではないでしょうか。覚えると楽しいという体験が積み重なるので条件反射的に覚えるのです。



    次のステップにために復習しよう

    スクールで何をしたのか最低でも1回振り返りましょう。
    スクールで前回やったことを、ことごとく忘れているということがあります。学習の内容を忘れてしまっている。先週何をやったのかさえ思い出せない。わからないと言うので、ノートを1・2枚繰って見せると、指導者(先生)が赤で書いた解説がそのまま残っています。それを見せながら先週と全く同じ説明をしてみます。そこではじめて『ああーなるほど』と思い出せます。1週間まるまる放置しているので、学習内容はおろか先週なにがあったのかも忘れているのです。 大山町スクールではひとりひとりの理解定着を確認しているので、こうした現象が如実に把握できフォローできますが、授業形式でやっていれば、すべての内容が右から左に抜けていくようなことが起こっていても、そのまま進められているものと想像されます。 最低限1週間に5分でもスクールのノートを開いて、何をしたのか見てみることをおすすめします。もちろん家庭学習の理想とはまったく違う次元ですが、まずはここからやってみてはいかがでしょうか。


    算数数学では正しいやり方を繰り返して身につけましょう

    正しいやり方を繰り返して、我流にもどらないようにしましょう。
    算数や数学で点数の取れない人の原因は、よくない癖がついていることによることが多いのです。例えば算数では計算の順序がきちんと書けない。文章題で内容を整理せずいきなり立式しようとする。かけ算わり算をいっぺんに分数で処理すべき計算方法ができていない。約分した結果をはっきり書かない。面積の計算で円周率3.14を最後に計算する工夫ができない。数学では正負の混じったかけ算わり算で先に符号の計算をしない。方程式を順序立てて書いていない。分数の混じった方程式で分母を払わない。こうした基本的なスキルが身についていないのです。スクールではひとりひとりの生徒さんの処理過程を見てチェックするので、よくない癖がついている場合には正しいやり方を指導します。矯正してやってもらうと問題処理能力が格段に上がります。 ところが正しい学習習慣がついていないと、1週間手つかずのままでスクールに来ることになり、次のステップに進んでみると、よくない癖にもどっています。もともとの我流にもどってしまうのです。ずっと我流でやってきているので、直されて新しいやり方を覚えても、すぐにもとの間違ったやり方にもどる力が働きます。自然に任せていれば直るというものではありません。自然に任せると、どんどん自我流のまちがったやり方をすり込んでいくだけです。何度も何度も正しいやり方を繰り返して、自分のまちがったやり方を直さなければなりません。 こうした繰り返しでテストでの結果も出せるようになります。


    高い望みを持ってそれに見合うことをしよう

    高い目標を実現するために、継続して時間を有効に活用しよう。
    将来的に高い目標を掲げているが、実際にやっている生活の中での優先順位が全く違っている場合があります。日々の学習が質も量も伴っていなのです。 早い時期に模試を受け、あるいは過去問題集に挑戦してみて、現在の学力とのギャップを知ることが必要です。ギャップが大きければ、今とは別次元の学習の量と質とが求められます。今までの学習に対する考え方全体を根本的に見直す必要があるのです。 目標がいつまでも夢の状態になっていて、幻想を追いかけているだけでは到底つかみとれません。せっかく高い目標を掲げているのなら、それに見合った計画が必要です。時間の流れに身を任せていても幻想で終わってしまうだけです。長期計画の中で、いつ何をしたらよいのかを知って実行することです。実行できない理由は誰にでも山のようにあります。おけいこ事で忙しい、部活で忙しい、合宿があるから、旅行に行くから、発表会があるので、大会があるので、風邪を引いたから、気持ちが悪いから、寒いから暑いから、今日は気が向かないから、などさまざまです。もちろん優先順位というものはありますし、個人的な優先順位はそれぞれ違っていて当然です。学習の最終目標よりも優先するものがたくさんあれば、達成のために実行される学習は制約を受けます。自分のいろいろな目標や習慣の中で、自分が何を優先しているのかをしっかり意識して日日の行動を決めていただければと思います。 目標に向けての計画を実行はしないけど、なんとか志望校には入りたいというのは無理な注文です。旅行にも行き、部活もしている人が志望校に入ったのは、制約された時間の中ですべきことをしているからです。時間の制約がある人ほど細かい努力をしている場合があります。やるべきことを少しずつやることに手間を惜しみません。そういう生徒さんはスクールでの動きを見ていても無駄がありません。だらだら学習せず、目の前にいる先生をうまく使ってどんどん質問し、メリハリの利いた学習をして時間を有効に使っているのです。限られた時間をどう利用するかを考え抜いて、自分の生活の中で時間の使い方を見直すことはとても大事です。


    勉強のやり方を聞いたら実行してみよう

    実際に実行してみて学習法をつかもう。
    『勉強のやり方が分からないのでやりかたを教えてほしい』というご要望をよく伺います。スクールは『勉強のやり方』のできていない生徒さんには、何度も『勉強のやり方』を『教え』ています。結論を先に言いますと、『やり方を教え』てもらっても、やらなければできるようにはなりません。また本当のところは、『やり方』が分からないと言っている人は、多くの場合やらない人です。たいていは『やり方を教え』てもらっても、やらないのです。やり方を聞きさえすれば、何もしなくてもできるようになるというような虫のいいことはおこりません。 本来『やり方』を知るための最善策にして、最短の方法は、まずやれることからやってみることなのです。本当に『やり方』を知りたければ、自力で『やり方』を見つけ出すのが最良の道です。その結果『やり方』が分かったと意識できるときには、すでに成績となって結果がついてきています。 毎日やるべきことをし、やれと言われたことをやっていると勉強法はその中にあり、継続していると自然に分かってきます。勉強法を教えてもらって、その勉強法を実行して結果を出すのではなく、やっているうちに結果が出て勉強法が体得できるのです。勉強法がなるほどと腑に落ちてわかったときには、得られるはずの結果がすでに出ているのです。


    目先の方法論で迷いすぎるのはやめよう

    あれやこれや手法ばかり追いかけず、やるべきことを継続してやってみよう。
    学習の効果をあげるためには継続することが最重要です。小学生では中学受験の場合には模試などの結果や学習を1〜2ヶ月続けてみての感触、中学生や高校生は2〜3か月に1回程度ある定期テストなどの結果によって、継続できなくなってしまう人が多いようです。毎回の模試や定期テストでよい点数をとるために目先の勉強にばかりこだわって、落ち着いて実力をつけていく学習が継続されなくなってしまっているのです。自分が見ている目線の先がどこにあるのかがよくわからず、一番手前にある定期テストのようなものばかりに追いまわされることになります。こういう勉強を続けていると長期的にはひどい結果が待っています。これらの現象は特に定期テストがある中学生高校生で特に顕著に表れます。1年間に何度もある定期テストにこだわって継続している学習をストップしてしまう。準備のために2週間もの間、通常の学習をやめてしまう。こういう状態を繰り返していると大きな成果はつかめません。理想の学習スタイルは、日日の勉強で定期テストでは100点とれる状況を作ることです。そのうえで自分独自の、塾などで勉強する内容を継続することです。 1カ月や2カ月即物的な勉強をしてみては方法論を変えているような人は、同じことを一定のペースで何年も続けている人に、勝てるはずがありません。定期テスト勉強、受験勉強のような勉強しかせずに成績が飛躍的に上がることはありえません。レベルの違うところに到達したければ、毎日本物の学習をすることです。ほとんどの人が定期テスト対策と受験勉強しかしないので、ごぼう抜きできます。 また、受験勉強をしてみたかと思うと、基礎学習をしてみたりして、あれやこれやと3か月・半年置きに変えるのは、いつまでたってもなんの成果も現れないタイプの勉強法です。これをしても成果がない、だからあれをしてみよう。やっぱり成果がないので他のことをやってみようというブレまくりで、ずーっといってしまう。こういった人は、実は塾や家庭教師と行先を変えているだけで、自分では何もしていない のです。傍らから見ていると、方針転換した瞬間「アーッあぶない!」と叫びそうになります。今まで積み重ねてきて、やっとものになりそうになってきたのに、すべてを中途半端にしたまま放棄して、まったく別のことを始めようとしているのです。その先に起こる大失敗が手に取るようにわかるからです。結果を重視することは悪いことではありませんが、短期的な結果にばかり反応してうろたえてしまうのは考えものです。結果がでないのは、もっと根本的な原因があるのです。継続は力なりです。


    春期・夏期・冬期は長期的な計画の中で参加しよう

    期間学習は年間の学習計画の中で参加をしましょう。
    年間学習の中で、毎日連続して学習できるチャンスは、期間学習と呼んでいる春期学習、夏期学習、冬期学習だけです。毎日やることで基本のすり込みがしやすいですし、スキルが身について行くことを実感できるきわめて大きなチャンスです。 通常学習は年間40週(回)です。これに期間学習では年間最大30日(回)あります。つまり期間学習を全部休んでしまいますと、全部出ている人の半分近い学習時間になってしまうということです。そしてそれよりも大きな問題は、休みの間ブランクを作ると休み前の状態に戻れないことです。長い休みの間何もしないで放置すると、休みに入る前の状態に戻るならまだいいのですが、それ以前の状態に戻ってしまっている人が多いのです。夏休みで言いますと7月下旬の状態ではなくなっていて、場合によっては4月〜5月頃までさかのぼった状態になってしまっている場合があります。すなわち1ヶ月放置したことで、2〜3か月分の学習内容がすべて飛んでしまっていることがあるのです。 このため通常学習が休みのときには、スクールの復習を自分でやっておくことが大事です。こうした学習習慣がない人が休み中にブランクをあけるのは危険です。年間学習計画を作って実行していくことが必要です。


    進学塾・予備校での偏差値の上げ方を知っておこう

    他の人とは違う次元のことをして偏差値を上げよう。
    「進学塾に長い間通っているのに偏差値があがらない」と言って悩んでおられる方がよくいらっしゃいます。偏差値は試験を受けている人の中の比較ですので、他の人たちと同じことをして同じように学力がついていても偏差値はあがりません。進学塾に友達と通って、塾の雰囲気にひたって通っているだけでは、偏差値はあがりません。あがるどころかさがります。 偏差値をあげるには他の人とは全く違うことをしなければなりません。ほとんどの人はこういうことを せずに、「塾に行っているのに偏差値があがらない」と言っているのです。 そもそも偏差値は学力のレベルを表すものです。したがってそう簡単にはあがりません。学力レベル自体をあげなければならないからです。レベルというのは学習の質と量のすべてに関わっています。それらは正しい学習習慣と確かな基礎学力に裏付けられるもので、いわば学習の基礎体力に裏打ちされたものです。今日始めて翌日つけられるとか、レベルが変わるというなまやさしいものではありません。即効的に成果を求めようとするのが、いわゆる進学塾であり予備校です。このため学習習慣や基礎学力がないと空回りを繰り返します。 進学塾や予備校はこうした学習の基礎体力を前提にした場です。技を磨いて勝負に勝つことを目的とした場なのです。「さあ受験勉強でも始めるか」ということで短絡的に受験勉強の場を進学塾に求めると、大変苦労することになります。すでに申しあげたような、他の人とは違う努力をしなければなりません。試験で点数をとるためだけに特化された進学塾は、短絡的な発想の人にとっては一番楽な選択です。しかし基礎学力と学習習慣のない生徒さんにとっては、ご家庭が受け皿にならなければ成果を上げることはほぼ不可能です。進学塾に通い、灘や麻布に合格した人たちに合格の一番の要因を聞きますと、口をそろえて 「親のおかげ」といいます。塾のおかげと言う人はほぼ皆無です。塾通いからはじまって、塾学習の前提となる基礎学習の家庭でのフォロー、毎日一緒に宿題をするなどの学習習慣づけのフォローを保護者様のご負担で乗り越えているのです。スクールでは他の人がやっていない次元で正しい学習習慣をつけ、基礎学力をハイレベルでつけることで、レベル自体をあげていきましょう。


    頭より手の方を信頼しよう

    「自分は頭が悪い(かもしれない)」と思えるようになると、テストで結果が出せるようになります。
    例えば算数や数学では頭を使って考え込んでしまう人が多いようです。「自分でよく考えてみなさい」というような指導をうけているからでしょうか。問題の内容を書き出して表にしたり、線図を書いたり、抽象化した絵をかいてみたり、グラフを書いてみたり、具体的な数を入れてみたりそういう手間をかけずに白紙のまま「わかりません」と降参します。この時点でなんらかの作業を指示します。ここでできる人もいます。さらにできなければこれらの作業をしてみせます。ここまでで、この先ができる人もいます。ここまでしてみてできなければ、立式するなりの解法解説をします。「わからない」と聞いて、この過程を指導者がやってみせると、生徒さん自身は計算して答えを書くだけで終わりです。肝心の問題解法につながる問題内容の抽出作業はしない人が多いのです。式を変形して解いていくような問題も、できるだけ書く手間を省略し、部分的な計算だけ取り出してやろうとします。面倒くさい手間はかけないようにするのです。こういうやりかたでしてみて、結果は間違っていることが多いですし、テストでは結果が出せません。 これらは謙虚になれないことから生じる習慣なのです。自分の頭脳を信じるあまり、「そんな面倒くさいことはしなくても、もう『わかった』から、次からはいきなり計算をすればできるはずだ。面倒なことをいちいち書いているのは、『頭の悪い人』に教えるためにやっているので、自分にはもう必要のないことだ。」と考えるのでしょうか。指導者が手間をかけているのは、生徒(自分)に教えるために、考える過程を書いているので、自分自身はやらなくてもできると思っているのです。指導者が「自分で書くことが大事」と指導しても、省略しようとします。ノートには指導者が書いた解法スキルが残っているだけで、本人が書いたものは式と計算だけです。次に類題をやってみるとできません。テストももちろんできません。 スクールでは「自分の頭より手を信じろ」と言っています。あまり的確な表現ではないのかもしれませんが、「自分の頭だけで考えているのではなく、すこし手間をかけてみると一目瞭然でわかってしまう」ということです。「手を動かす習慣をつけておくと、自然とスキルが身についている」ということを体験としてわかっていただきたいのです。 究極は「自分は優秀だ」「自分は頭がいい」などと思うなと指導します。「自分は頭がいい(はずだ)」と思っている間は、たいていテストで点数が取れません。「自分は頭が悪い(かもしれない)」と思えると、指導者が言っている「バカ向けの指導内容」をやってみようかと思えるので100点とれます。これは学習レベルの高低とは関係なく存在する話です。開成中学の生徒さんのような人でも「自分は頭が悪い(かもしれない)」というところから出発しなおした方が早い場合が多いようです。中学入試などの低レベルの問題 で直感的にできていただけで、少し高度化すると手も足も出なくなるのです。「君の頭は君の手よりもバカだ」「頭よりも手を信頼しろ」と言い続けているのはそういう理由です。 こういうわけで、「(実のところ、ほんとうは)自分は頭がいい(はずだ)」と思っている人や、あるいは強く意識はしていないけど「おまえはバカだ」と現実を断言されてしまうとがっかりしてしまう人は多いと思います。「頭がよい(はずだ)」と、どこかで根拠のない感覚を持たされて生きてきたので、腕につながるスキルを小馬鹿にしているのです。そしてテストで勝負をしてみると謙虚に手わざで解決している人には、毎回簡単に負けてしまうことになるのです。 実際、大山町スクールのスタッフで東大医学部(理3)の人達が、生徒さんにこういうことを繰り返し指導しています。凡人から見ると、天才かと思えるような成績で大学受験を乗り切ってきている(もちろん開成や灘でトップクラスの)人たちが、問題解決の課程をノートに書け、計算過程を丁寧にしっかり書けと何度も何度も指導します。この人達こそ、「自分はバカだ」としっかり認識している人達なのかと感じます。 この話は手で書く習慣がついていない人で、学校のテストが100点とれない人すべての人にあてはまります。1日もはやく手を動かして学習することを覚えていただき、1日もはやく楽になっていただきたいものだと思います。








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